オートディスペンサーのアンブラのオットとフィンチを比較！どう違う？

手をかざすだけで、適量のハンドソープが出てくるということで、その簡単さと便利さで人気のでてきているオートソープディスペンサー。

その商品を検索すると、アンブラとういうメーカーのものがとても人気があるようです。

でも、このアンブラというメーカーから出ているオートディスペンサーは「オット」と「フィンチ」の二つがあり、どちらも人気がある様子。

そこで、今回はこのアンブラのオートディスペンサー「オット」「フィンチ」はどう違うのかについて比較してみたいと思います。

それにしても、オートディスペンサーって人気がありますよね。
楽天でもいろんなものが出ていますよ＾＾
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アンブラって何?

ところで、このアンブラというメーカーはどのようなメーカーなのか？

まず、そこについて調べてみました。

1979年にカナダのトロントでレス・マンデルバームという人とプロダクトデザイナーのポール・ローワンという人がエキサイティングで美しい家庭用品を世の中に出したいという思いからスタートしたブランドです。その後、25年以上の歴史が評価され、北米での人気もますます高まっています。「毎日目にして毎日使うものだから、デザインの美しいものを揃えたい」家の中をオシャレにしたいという方に、機能とデザインを兼ね揃えたアイテムを提供します。

このように、デザインの良さを考えて物を作っているメーカーです。

そして、このような考えで作っている商品なので、アンブラのオートディスペンサーもデザインの素敵なオシャレなもの当然のことですよね＾＾

アンブラ　オット　センサーポンプ

そんなアンブラ製の人気のあるオートディスペンサーの一つが「オットセンサーポンプ」です。

こちらは見た目も個性的でオシャレ感が漂うアイテムです。

アンブラ　フィンチ　センサーポンプ

続いてこちらが、「フィンチ　センサーポンプ」です。

形はオットほど個性的ではないですが、シンプルながらもやはりオシャレな印象のあるディスペンサーです。

「オット」と「フィンチ」の違いは?

このアンブラのオシャレなソープディスペンサーですが、違いは何なのでしょうか?

次はこの二つの違いを比較していきますね。

形やサイズの違い

まずは、一目で見て「形」が違いますよね。
オットは個性的な形ですが、フィンチはシンプルな形をしています。

そして、サイズとタンク容量も違います。

オットがタンク容量177mlなのに対して、フィンチは295mlと少し多いです。

しかし、サイズ的にはオットよりフィンチの方がシンプルなので、コンパクトな数字になっています。

電源スイッチの場所が違う

次の違いは、電源スイッチの場所です。
オートディスペンサーということで、二つとも電源スイッチがあるのですが、オットの電源スイッチは上部のフタを開けた中にあります。

一方、フィンチの方は本体の後ろ側に付いています。

液体の注ぎ口が違う

次は、液体の注ぎ口です。

オットは上のフタを開け、さらにキャップを取る仕様になっています。なので、オットはツーアクション必要です。

一方、フィンチは上部のフタを外すと注ぎ口が出てきます。

それぞれの口コミ・評判は?

では、それぞれのディスペンサーの評価はどうなのでしょうか?
楽天通販で実際に購入した人の声からご紹介します。

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さいごに

いかがでしたか？

同じメーカーでもデザイン違いや、容量などが違うだけで好みが分かれると思います。

使い方、使う場所、それぞれの特徴を比較して、好みのディスペンサーを選んでくださいね＾＾

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