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タイガー電気ケトル「わく子」は倒れてもこぼれない安全設計が人気!

家電


昔はどの家にも電気ポットが置かれていて、常にお湯があるという状況の家が多かったように思いますが、電気ポットは常に電気を消費するということから、最近は必要な時にサッとお湯が沸く電気ケトルが人気ですよね。

でも、電気ケトルは電気ポットと違ってとてもコンパクトで使いやすい反面、倒れやすかったりするので、小さなお子さんのいる家庭では危ない印象を持つ人もいるかもしれませんね。

そこで、今回ご紹介するのが小さなお子さんを持つママに人気のタイガー電気ケトル「わく子」です。

電気ケトルって本当に人気があって探してみるとたくさんオシャレなものがありますよね!
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でも、そんな中でも子育て中のママに人気の高い電気ケトルがタイガーの電気ケトル「わく子」なんです。この電気ケトルはいろんなサイズがあるのですが、今回は楽天通販で一番人気のある「800mlタイプ(PCF-G080)」を例にして書いていこうと思います。

 

タイガーの蒸気レス電気ケトル「わく子」

こちらがそのタイガーの蒸気レス電気ケトル「わく子」です。こちらはカップ一杯分(約140ml)を60秒、満水800mlは約4分で沸かしてくれる電気ケトルです。

「わく子」というレトロな名前とは正反対なオシャレなデザインも人気の理由かもしれませんが、それ以外にも人気の理由があります。

それはこの電気ケトルが「蒸気レス」であることと「転倒流水防止機能」が付いているから。

この二つのポイントは、現在子育て中のママにとってはとてもうれしい機能ですよね。忙しくてうっかり手が当たって倒してしまったり、ケトルの向こうに必要なものがあって蒸気口の上に腕を出してしまったり。

どちらも火傷の原因になりかねませんし、場合によっては子供の火傷につながる恐れもあり、この二点を気にしているママは多いようです。

 

タイガー蒸気レス電気ケトル「わく子」の人気の理由

このタイガーの蒸気レス電気ケトル「わく子」ですが、人気の理由は何なのでしょうか?

数ある電気ケトルの中で、なぜタイガーの電気ケトル「わく子」がこんなに人気があるのかが気になったので少し調べてみました。

蒸気量約70%カットの省スチーム設計

蒸気レス電気ケトルとは言っても、やはりお湯を沸かす以上「蒸気0」にはならないようです。
コーヒーなどでいうところの「カフェイン0」と「カフェイン・レス」のような感じでしょうか。

しかし従来品に比べて70%もスチームを軽減しているというのはかなり評価の高い点になりますね。

 

万が一倒れても大丈夫!転倒流水防止機能と給湯ロックボタンで安全に使える

この機能は、電気ケトルが転倒した時に勝手にフタが開いてしまったり、お湯が飛び出してしまったりすることを防止してくれる機能です。

この「転倒流水防止機能」は「蒸気レス機能」と同様に人気の理由となっている機能です。

さらに、給湯ロックボタン付き!こちらをロックしておくことで、万が一倒れても注ぎ口からお湯が漏れるのを抑えることができます。

 

本体が熱くなりにくい本体二重構造・自動通電オフ&カラ炊き防止機能

お湯を沸かす家電なので、それなりに熱を持つのは想定内ですが、お湯を沸かした時に本体が熱くなっていてビックリすることがありますよね。

こちらの電気ケトルは本体部分をタイガー独自の二重構造にすることで、本体が熱くなりにくいようにしてあります。

そして、電気ケトルで意外とやりがちな空焚き。こちらも危ないですが、こちらの電気ケトルはカラ炊き防止機能が付いているので、うっかり水が入っていないままスイッチを押してもすぐに解除されます。

さらに、自動通電オフ機能で沸騰した後は自動で通電をオフしてくれる機能が付いていて安全です。

 

軽量コンパクト設計で手軽に使える

こちらの商品は800mlの容量を持ちながら、幅15.2奥行21.8高さ19.4(㎝)というコンパクトさです。重さも0.76kg(土台込みで0.95㎏)で軽量です。

電気ケトルの良さは手軽にサッとお湯を沸かして、パッと使えること。なので、この軽量でコンパクトである点は使い勝手の良さにつながりますよね。

 

大きくてわかりやすい開閉ボタンと手入れや吸水しやすい広口10㎝設計

たいていの電気ケトルの開閉ボタンは手で持つグリップ部分にありますが、こちらの電気ケトルはフタの部分に大きな開閉ボタンが付いています。
ボタンが大きいので、初めて使う時から迷うことなく使うことができます。

そして、ケトルの口が直径10cmと大きめに設定してあるので、使用後の手入れや吸水時も楽ちんです。

 

コード収納付きでコードが邪魔にならない

こちらの電気ケトルは電源コードが1.3mあるのですが、置き場所によってはコードがゴチャゴチャして邪魔になってしまいますよね。

そんな時は、土台の裏にコード収納ができるようになっているので、そこへ巻き付けで長さを調節することができます。

 

フタ部分がワンタッチではずせて清潔に使える

こちらの電気ケトルのフタは、本体から完全に取り外すことができます。

なので、使用後に洗う時なども一部だけ本体に引っ付いているタイプのものに比べて断然に洗いやすく、しかも広口設計なので楽に手を入れて洗うことができるので清潔に使うことができます。

 

さいごに

いかがでしたか?

タイガーの蒸気レス電気ケトル「わく子」ですが、サイトなどで調べてみると人気の理由は「蒸気レス」だけにとどまらないということが分かりました。

そして、これだけの安全性をもった電気ケトルだからこそ、今回ご紹介した「PCF型」は子供のことを考えた商品として「キッズデザイン賞」も受賞しているんでしょうね。

水を入れてボタンを押せば、あっという間にお湯が沸く電気ケトルですが、できれば安全性能も気にして検討したいですね^^

 

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