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赤ちゃんの虫刺され薬で生後一ヶ月から使えるおすすめのクリームはこれ!

雑貨


夏になると急に増えるのが「蚊」ですよね。

昔はプ~ンッと嫌な羽音を縦ながら飛んでいましたが、最近の蚊は静かに飛んできて、知らぬ間に血を吸い去っていく。

気が付いたら手足やいろんなところが赤くなって痒みを伴う。本当に嫌ですよね。
でも、蚊に刺されるのは大人だけでなく、小さな子供や赤ちゃんだって例外ではありません。

ただ、大人は後からかゆみ止めの薬を塗ればいいのですが、小さな子供や赤ちゃんにおいてはどのような対処法をとったらいいか悩みますよね。

蚊に刺されたくらいで病院に行くのも何だか違う気がするし、でも薬局で売っている市販の薬って使ってもいいのかしら?と考えてしまいます。

そこで今回は、生後一ヶ月の赤ちゃんでも使える虫刺され薬「ムヒベビー」をご紹介します。

生後一ヶ月の赤ちゃんから使える虫刺されの薬は?

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こちらが、今回ご紹介する生後一ヶ月の赤ちゃんから使える虫刺され薬「ムヒベビー」です。

 

このパッケージ、きっと見たことありますよね^^
この商品は液体タイプとクリームタイプの二種類があります。

 

外出デビュー前に用意しておきたい虫刺され薬

赤ちゃんは生まれて一ヶ月程度はあまり外に出さない方がいいというのは有名な話ですよね。
それは、生まれてくる前の胎内にいたときと、外の世界の差にならすことが目的です。

 

そして、一ヶ月が過ぎたころに「そろそろ一緒にお散歩でもしようかな^^」と連れて出たとたんに、蚊に狙われることもあります。

 

実際、うちの第三子は生後6ヶ月で何か所も刺されています。
それは、我が家の周り、保育園がとても蚊の多い場所なので、保育園で子供を受け取るときにも刺されますし、帰宅時に玄関のドア前で少しでももたついていたら、すぐに蚊が群がってきて5歳児・3歳児の娘たちも7ヶ月の息子も蚊に刺されます。

 

3歳児の娘は気が付いたら右足の膝下だけで8ヶ所も赤くなっていてビックリしました。
でも、そのくらい子供は蚊を退治することができずに刺されっぱなしってことですよね。

 

刺されてしまったら掻かないための対策を!

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3歳児でも退治できないのですから、まだ0歳の赤ちゃんは大人が見ていないと刺されてしまいます。でも、そんなにずっと赤ちゃんの全身を確認しながら歩くなんて無理ですよね。

 

気を付けていても帰宅すると、蚊に刺されて真っ赤になっていることはあります。仕方ありません。でも薬を塗る前に刺された部分を強く掻いてしまったら、そこが傷になってしまったり、そこからバイ菌が入って化膿したりしても困ります。

 

そうなると、刺された後にかきむしったりしないように対応していく必要があるのですが、大人と同じ薬を塗るのはちょっと怖いですよね。確かに自分が普段から使っている薬ではあるけど、赤ちゃんや保育園でも乳児扱いの三歳未満児に使うには成分が強すぎる印象です。

 

では、「どうしたらいいのか?」と思って調べてみたところ、このムヒベビーは生後一ヶ月の赤ちゃんから使用することができるとのこと。

 

その理由は「ステロイド成分」が配合されていないから。
ステロイドはやはり強い薬なので、赤ちゃんや小さい子供には不向きなんですね。

 

虫刺されだけじゃない!他にも使えるムヒベビー

赤ちゃんに使える虫刺され薬があるのはわかったけど、そんなに頻繁に使うものでもないかな?っと思いますよね。

 

でも実はこのムヒベビー、虫刺され薬のイメージが強い商品ですが、虫刺され薬以外にも使えるんです。

 

というのも、かゆみ止め成分以外にも抗炎症成分、殺菌剤が入っているので「おむつかぶれ」にも適しています。蚊の多い季節と言えば夏。

 

夏はその暑さで大人でもたくさん汗をかきますが、代謝の良い赤ちゃんはもっとよく汗をかくので、おむつの留めてある腰やお尻周りは汗疹などで赤くなりがちです。

 

そんな時にもこのムヒベビーは使えるので、赤ちゃんのいろんな痒みを取り除くことができる便利なお薬なんです。

 

ムヒベビーには液体とクリームがあるけどどっちがいいの?

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赤ちゃん用虫刺され薬のムヒベビーですが、液体タイプとクリームタイプの二種類があって、これらはそれぞれにメリットとデメリットがあります。

 

液体タイプは手を汚さずにサッと塗ることができるので、広範囲に塗るのはとても簡単です。さらに、液体ならではの浸透力の高さがあります。でも液体であることで塗り方によってはダラダラと液が垂れてしまうというデメリットも。

 

一方、クリームタイプは指に出して塗る必要があるので多少の手間がかかりますし、強すぎれば肌に負担がかかりますし力加減が難しいです。でも、クリームタイプであることで液だれしないので顔などデリケートなところにも量を加減して塗ることができて安全です。

そう考えると、使い方や用途を考えて用意しておいた方がいいでしょうね^^

 

さいごに

いかがでしたか?

 

赤ちゃんは蚊に刺されても、少々のことなら「痒いよ~」と教えてくれたり、泣いたりはしません。でも、やはりまだ免疫がないので結構赤く腫れていたりして、見ている方はとても痒そうに見えます。

 

せっかく赤ちゃんでも使えるお薬があるのなら、三歳になるまで使えることを考えると、一つくらいは用意してあげて、虫刺されの対処の心配なくしっかり夏のお散歩も楽しみたいですね^^

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