ついに新年号が発表されましたね。
新年号は「令和(れいわ)」ということで、日本国内全体がどよめいた一日でした。
と、これで新年号が決まって賑わいを見せた後に必要なものといえば何でしょう?
特に、これまで企業などで紙面の書類を使っているところなどでは、既存の書類をそのまま利用するために旧年号を修正するという作業が待っています。
書類の修正といえば外せないのが「二重線での訂正」ですよね。
でも、大量の書類の文字をいちいち二重線で消すのはかなり大変!
そこで、今回ご紹介するのは旧年号やそれ以外でも使える訂正線スタンプ6点セットです。
訂正線スタンプ6点セット
|
新年号が決まってお祝いムードになったのも束の間。
そのすぐ後に待っているのが、「書類の年号の書き換え修正」という方も多いのではないでしょうか?
年号を書き込むだけでも大変なのに、その前に二重線で訂正線を描かないといけないなんて、かなり大変ですよね。
そこで、お勧めなのが上の「訂正線スタンプ6点セット」です!
訂正線6点セットが年号なしであるメリットは?
|
新年号の発表が近くなるにつれて、いろんなところで新年号の発表を待ち、即座に新年号のはいったハンコが作られていますよね。
でも、新年号が入っているものだとそのうちに使えなくなってしまいます。
でも、この訂正線6点セットなら、新年号の修正が終わっても使うことができますし、6種類のラインの長さがあるので、新年号以外の文章の修正にも使用することができるんです。
訂正線6点セットのほかの使い方は?
「そうは言っても、訂正線なんて普段使わないよ…」
という方もいるかもしれませんよね。
でも、年号以外でもちょっとした案内を修正するとき、価格の入っているものの改定をするとき、注文していた印刷物が間違えていたとき、大量の修正が必要になるときなど。
その他にも、結婚式や同窓会などの案内が来た時にも、出席する時には「不参加を削除」、辞退する時には「参加を削除」として二重線を引くときがありますが、そんな時にもポンッと押せば返事のハガキにも丁寧さが加わって印象が違うと思いますよ。
確かに、年号だけの修正であれば1種類だけあればことは足りますが、ちょっとした文章の修正となると長さが足りなかったり、思いがけず旧年号の文字が大きくて手持ちのハンコでは対応できなかったり。
そんな時にいちいち線を手書きで引くのも大変ですし、線がぶれてしまって格好悪くなったりもします。
線のブレは物差しを使って引けば解消しますが、修正枚数が大量だった場合は訂正線に加えて正しい内容を書き込むことになるので、とても手間がかかりますよね。
そんな時に、6種類セットがあればどんな時でも困ることなく、最適なサイズのハンコを選んで押すことができるのでとても使い勝手がよく便利です。
さいごに
いかがですか?
「訂正線なんて手で書けばいいじゃない」と思いがちですが、社内的なものとなるとその線の引き方だけでも印象は変わります。
自宅にこのような簡単にきれいな訂正線が引けるアイテムを一つ持っておけば、年号の変更以外でも使えてとても便利ですよね。
こちらのショップには新年号名入りのハンコも販売していますが、あえて年号のないものを選ぶのもありですよね^^
|