先日、何気に甘いものが飲みたいな〜っと思って、買ってきたのが森永の「リプトン・ミルクティー」です。
今回は、この森永リプトンミルクティーをレビューします!
森永の「リプトン・ミルクティー」900㎖を買ってきました!
こちらが森永の「リプトン・ミルクティー」です。
このパッケージは、見たことがある人も多いのではないでしょうか?「リプトンといえば紅茶」と言うくらい紅茶の代名詞的な存在ですよね。
リプトンは世界のお茶の専門家・リプトンが厳選した茶葉を使った紅茶をベースにしています。
このリプトンが厳選した紅茶とは、ケニア産の太陽の光をたっぷりと浴びた、豊かなコク深い味と香りの絶妙なバランスが特徴の美味しい紅茶です。
|
森永「リプトン・ミクルティー」を飲んでみた感想は?すっきりとした後味がいい!
ミルクティーを好む人は、おそらく甘味が欲しいと感じたときに飲みたくなるのではないでしょうか?
でも、甘い飲み物って後味がしつこく甘ったるいものっていうのはちょっと苦手という人もいますよね。
「甘いのが飲みたいけど、甘ったるいのはいらない」そんな人には、こちらのリプトンのミルクティーはおすすめです。
飲んだ感想は、しっかりと甘みを感じる美味しさで満足がありますが、飲んだ後は口に残るしつこい甘ったるさもなく、すっきりとした後味です。きっとこれは人工甘味料などを使っていないからなのではないか?っと勝手に思ってますが…。
|
森永「リプトンのミルクティー」は人工甘味料不使用で子供にも安心!
森永の「リプトンのミルクティー」は、とてもすっきりとした甘味が美味しいミルクティーです。
原材料を見てみると、砂糖・果糖ぶどう糖液糖、乳製品、紅茶、ココナッツオイル、香料、乳化剤、pH調整剤となっていて、人工甘味料らしきものの名称が書いてありません。
人工甘味料と言うと、「アステルパーム」とか「アセスルファムK」という表記がよく書いてありますが、「アセスルファムK」は砂糖の200倍の甘さを持つ人工甘味料でカロリーは0カロリーということもあり、ノンカロリーなものにはたいていは入っています。
でも、味の特徴としては「苦味」があるようです。
実際に、別の飲み物ですが我が子が3歳頃だったか、夏のスポーツドリンクにカロリーが気になってノンカロリーのものを飲ませていたら、この「アセスルファムK」が入っているものはなかなか減らず、たまたま入っていない人工甘味料無添加のものを飲ませるとグビグビと飲んでました。
3歳手前くらいだと「苦味」というものがよくわからない頃かもしれませんが、味に敏感な子供の味覚では違和感を感じていたのかもしれません。
そんな経験があるので、我が家ではなるべく「アセスルファムK」の入っていないものを選んでます。
リプトンのミルクティーは、アセスルファムKが入っていないので、ノンカロリー飲料ではないですが、200㎖のコップ一杯あたり84キロカロリーなのでそんなに高いものでもないですし、がぶ飲みするわけでは無ければ気にならない程度かもしれませんね(^^)
|
さいごに
いかがでしたか?
今回は、森永「リプトンのミルクティー」を実際に飲んでみた感想をレビューしました。
ミルクティーはいろんなメーカーさんが出しているので、美味しいものもたくさんありますが、三回目の妊娠時に「人工甘味料の摂取があまりよくない」という記事を見て気になていたので、原材料を気にしながら選んでいた時に「リプトン」と「紅茶花伝」は人工甘味料が入っていなかった記憶があります。
あと、三回目の妊娠期に「ミルクティー」がとても飲みたい衝動が強くなっていたので、食べるよりもミルクティーという時期がありました。
「食べてないから大丈夫よね」と安易に思っていましたが、ミルクティーだけでもがぶ飲みしていると体重管理に引っかかってしまった事実があるので、やはり気分転換程度に抑えて、飲みすぎには気を付けましょう(^^;)(笑)
|