お出かけや、旅行、災害時の備蓄として需要が高まっている「使い捨て哺乳瓶」。
市販でも見かけるようになりましたが、実際に売られている使い捨て哺乳瓶って、どのくらいの種類があって、どんなものが人気があるのか気になったことはありませんか?
そこで、今回は使い捨て哺乳瓶の人気のある商品をまとめてご紹介します!
使い捨て哺乳瓶って、コンパクトなものやカラフルなものなどいろんなものがあって、意外とまとめ売りしているところが多いようです。
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使い捨て哺乳瓶は洗浄・消毒が不要な使いやすい哺乳瓶!
使い捨て哺乳瓶は、旅行先やお出かけなどのとき用や、思わぬ災害に備えて用意する人が多いようです。
なぜそんな時の需要が多いかと言うと、その理由はやはり「使用前後の洗浄と消毒がいらない」という点からでしょう。
確かに、どこでも水が使えるわけでもないので、赤ちゃんに使うためには絶対不可欠な衛生面での条件が不要というのは使いやすいですよね。
使い捨て哺乳瓶人気第一位は「ステリボトル」15本セット!軽くて衛生面と人気!
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使い捨て哺乳瓶で一番クチコミの多い人気の商品は、こちらの「ステリボトル」の15本セットです。
こちらの哺乳瓶は「洗浄・消毒不要」「軽量29g」「衛生的」「簡単」「キャップ付き」など、いろんな条件で人気のある商品です。
一つずつ直に触らなくても取り出せるところや、一度ふたをしたら開けることができないという面で、赤ちゃんに一番気をつかう「衛生面の管理」が人気の理由でしょう。
「プレイテックス・ドロップイン使い捨てボトル」は角度が付けれで授乳しやすい!
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こちはら、プレイテックス社の「ドロップイン使い捨てボトル+哺乳パック」のセット商品です。
こちらは使い捨てボトルというホルダーに、ミルクの入ったパックをセットして使うタイプなので、ホルダーは洗って何度も使えます。こちらのセットはホルダーが3つセットなので、「夜には帰宅して洗えるから一日に外出先で三回程度使う」という時には便利ですし、コスト的にも良いです。
装着するミルクを入れるパックは使い捨てなので、ホルダーとミルクパックを持ち歩く仕様ですが、その分、ボトル内部は汚れないので洗浄も楽ちんです。
また、使い捨てボトルの形の上部は角度が付けれるようになっていて、げっぷやミルクの吐き戻しもしにくいようです。
付属品は、個別で購入できますが、繰り返し使うことを考えるとやはりコスパはいいです!
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使い捨て哺乳瓶「ドラマ」は可愛くて使いやすいホルダータイプと人気!
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こちらは、「ホルダー+哺乳パック125枚入り」の詰め替え式の使い捨て哺乳瓶です。
哺乳瓶の洗浄で大変なのがボトル部分の洗浄なので、こういったミルクを入れたパックを内蔵させるタイプは、その手間がない分とても楽ちんと、お出かけ用や防災対策の備品として人気です。
しかも、シンプルなカラーリングが多い使い捨て哺乳瓶とは異なり、見た目は通常の哺乳瓶のように可愛らしいオレンジとブルーの2色なので、贈り物として購入する人もいるようです。
使い捨て哺乳瓶「チューボ」は蛇腹式のコンパクトさが持ち運びやすいと人気!
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こちらの使捨て哺乳瓶「チューボ」は、蛇腹式タイプなので、他の商品と比べて未使用時のサイズがとってもコンパクトなのが特徴の携帯に便利な使い捨て哺乳瓶です。
蛇腹式で長さが変えられるので、月齢によって内容量が変わる赤ちゃんに合わせてサイズが変えられることや、乳首が楕円形になっていて角度を変えることで吸い込む量を3段階に調節できるなど、簡素なデザインの携帯用でありながら機能的な設計になっています。
いかがでしたか?
今回は、お出かけや災害時の備品としておすすめの「使い捨て哺乳瓶」をご紹介しました。
使い捨てと言っても、「本体で使うタイプ」と「ホルダーに哺乳パックを入れるタイプ」の二通りがありました。
これらは、数日かかりのお出かけで洗うことができないという時は「ステリボトル」や「チューボ」が使用後に本体をそのまま捨てることができるのでおすすめですし、1日のお出掛けや散歩だったり、旅先でも夜には洗うことができるという状況でしたら「プレイテックス」や「ドラマ」などのホルダーと詰め替えパックの方がコスパ的にもおすすめです。
小さな赤ちゃんは状況もタイミングも関係なく「ミルクが欲しい!」と思ったら泣いてしまいます。
それが、外でのお散歩中でも、車の中でも関係ありません。
お出かけの予定がある方や、ちょっと災害の多い季節などに合わせて備品として置いておきたい方に携帯用の「使い捨て哺乳瓶」はおすすめです。
どんな時に使うかということを踏まえて、利用用途によって、どちらを優先するかによって選んでもいいですね(^^)
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