以前、夫が弁当にサラダを持って行ってた頃に一度買ったことがあった「リケンのうま塩ドレッシング」。
先日、テレビコマーシャルで久しぶりに見て再び買ってきました!
今回は、このリケンのノンオイルドレッシング「うま塩」ドレッシングを使ってみた感想をレビューします。
リケンの天才調味料「くせになるうま塩」ドレッシング
こちらが今回ご紹介するリケンのノンオイルドレッシング「くせになるうま塩」です。
パッケージには「にんにくのうまみにピリッときかせた黒胡椒」と書いてあり大人受けしそうなキャッチフレーズです。
こちらは数年前に夫がサラダを弁当に持って行ってた頃にビックボトルを買うほど気に入っていたのですが、サラダを持参しなくなって買わなくなってました。
けど、最近のテレビコマーシャルで「チャーハンにも使える天才調味料!」とやっているのをみて欲しくなり買ってきました(^^)
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リケン「くせになるうま塩」ドレッシングの感想は?
まず我が家ではメインにキャベツの千切りに和えて使いました。
ノンオイルドレッシングではありますが、食べた感じは味がしっかりとしているので、ノンオイルドレッシングらしくないです。
味はパッケージある通り、ニンニクと黒胡椒の味が一番感じますが、お酢の酸味も程良く感じます。
リケンのノンオイルドレッシング「くせになるうま塩」のカロリーは?
こちらはノンオイルドレッシングということで、カロリーはかなり低めです。
大さじ1(約15g)辺り15kcalと書いてありますが、そんなに低カロリーとは思えないほどハッキリとした味です。
なので、大量に使う必要もないので「ノンオイルドレッシングだけど量を使って高カロリー」という落とし穴は回避できます。笑
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リケン「くせになるうま塩」ドレッシングは子供は食べれる?
こちらのドレッシングは、お店が食べるにはとても美味しくて、ハマる人もいると思います。
でも、子供の口には少し辛いかもしれません。
我が家でポテトサラダを作った時に、ベースはマヨネーズ、隠し味にこの「うま塩ドレッシング」を入れてみたのですが、うちの6歳の娘には少し辛く感じたようです。
少し入れる量が多かったかな?という自己分析もあるので、もっと少しだけなら程よい隠し味になったかもしれないです。
リケンの「くせになるうま塩」ドレッシングは天才調味料?
こちらの「くせになるうま塩」ドレッシングですが、「天才調味料で検索!」と書いてあります。
天才調味料ってことは何にでも使えることを意味しているのは一目瞭然ですが「それって本当?」って思いますよね。
確かにテレビコマーシャルで「チャーハンに!」ってだけでも感心しましたが。笑
自宅ではサラダなどの野菜、焼肉、豆腐とトマトのカプレーゼなど、いろいろ使ってみましたが、ドレッシング自体がピリッとアクセントがあるので、豆腐や野菜などのあっさりしたものによく合いました。
焼肉は通常の塩ダレよりも酸味があるのでサッパリと食べれる印象でしたよ。
今回は当初の予定だったチャーハンの味付けにまで残らない勢いでなくなってしまったのですが、そうやって考えると「何にでもある=天才調味料」と言ってもいいのかもしれませんね。
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さいごに
いかがでしたか?
今回はリケンのノンオイルドレッシング「くせになるうま塩」を使ってみた感想をレビューしました。
こちらのドレッシングは確かに「うま塩」の名の通り、塩気の美味しいドレッシングで、大人向けには人気のありそうな味ですし、塩味ということもあり日本人には好まれると思います。
例えるなら「ごま油と塩」を合わせたゴールデンペアのような取り合わせのバランスの良さがあり、ニンニクと黒コショウのスパイシーさにお酢の酸味が加わっているのが絶妙のバランスです。
塩タレ系の味がお好きな人にはとてもおすすめのドレッシングなのでぜひ試してみてくださいね(^^)
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