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電気ケトル湯沸かし温度調節つきおすすめは?おしゃれで人気を紹介!

家電


常に電気を使うことなく、必要な時に必要なだけ短時間で沸かすことができると人気の家電「電気ケトル」。

以前はボタンを押すだけで沸騰した熱いお湯を沸かすことができる「瞬間湯沸かし器」としての機能だけでも便利な電気ケトルしたが、最近はさらに飲み物や自分の好みの温度にお湯を沸かすことができる「温度調節機能」が付いたものも多く出ています。

そこで、今回は電気ケトルの調温機能付きタイプのおすすめ商品をご紹介します。

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電気ケトルは温度設定機能付きのがおすすめ!

電気ケトルはボタン一つで放置しておけばお湯が沸くとても便利な家電ですが、ただお湯を沸騰させるだけではなく自分の好みの温度に沸いてくれたらもっと便利ですよね。

そんな機能の付いたものが、温度設定機能付きの電気ケトルです。

台座やハンドルについている温度設定ボタンで希望の温度をセットしてボタンを押せば、放っておいてもコーヒーやお茶などを一番おいしく入れることができる温度で湯沸かしをストップしてくれる機能って本当に楽チンですよね。

1.電気ケトル「山善(ヤマゼン)」はスリムノズルと温度設定機能で安いと人気!

こちらの電気ケトルは、「山善」の温度設定機能付き電気ケトルです。

瞬間湯沸かし器である電気ケトルは、通常「オン・オフ」のスイッチだけで、単に「沸かす・沸騰させる」ということだけができる家電ですが、こちらの「山善」の温度設定機能付き電気ケトルは、ケトルを置く台座部分に温度設定の機能が付いています。

温度の設定は60~100度(6段階のかんたん温度選択も可能)までの範囲で自分好みの温度に沸かすことができ、その温度設定は1度単位で設定が可能という高機能です。

緑茶・紅茶・コーヒー・赤ちゃんのミルクの調乳など、それぞれに適した温度が簡単に設定できるのに、価格も安いと人気です。

2.電気ケトルの「mosh!(モッシュ)」調温機能付きは保温もできておしゃれかわいいと人気!

こちらの温度設定機能付きの電気ケトルは「mosh!(モッシュ)」のものです。

こちらは、一見、電気ケトルのようにも見えないおしゃれなシルエットは牧場のミルクタンクをイメージしたデザインで、キッチンに出したままにしていてもインテリアになると人気です。

水容量は0.8Lタイプで、温度設定は3段階になっています。温度設定は少なめですが保温設定ができるのが便利です。

湯沸かしボタンや保温設定ボタンのついている台座は木目調で、ケトルだけではなく台座もセットでおしゃれです。ベース部分もコンパクトでボタン部分も目立たないデザインなので、台座ベースごとリビングに持って移動して保温して使うのもいいですね。

3.電気ケトル温度調整機能付き「dretec(ドリテック)・アラビカ」はステンレス製でおしゃれ!

こちらは、ドリテックの温度設定機能付き電気ケトル「アラビカ」です。容量は0.8Lタイプです。

ドリテックの温度設定機能付き電気ケトルの特徴は、40~100℃間での温度設定が可能で、設定温度は1℃単位で簡単に設定することができる高機能です。保温機能は15分で付いています。

見た目のステンレスボディもオシャレですが、細口ノズルはコーヒーのドリップなどにも最適です。

4.電気ケトル温度調節機能付き「アイリスオーヤマ・デザインケトル」は温度設定も簡単と人気!

こちらは「アイリスオーヤマ」の温度調節機能付きの電気ケトル「デザインケトル」です。容量は1Lタイプです。

アイリスオーヤマの「デザインケトル」は、5℃単位で温度設定もできますが「メニューボタン」がありボタンを押すたびに「沸騰・コーヒー・日本茶」で切り替わる簡単設定も付いています。

細かい温度設定は難しいという方にはおすすめですよ。

5.電気ケトル調温機能付きの先駆者「ティファール」は温度設定が細かくできると人気!

こちらは、電気ケトルの王道「ティファール」の温度設定機能付きの電気ケトルです。

ティファールの温度設定機能付きの電気ケトルは、水容量0.8Lタイプです。

特徴は温度設定が60・70・80・85・90・95・100℃の7段階になっています。保温機能は60分設定で、ハンドルの陰部分に水量確認できる目盛付き窓が付いています。

6.電気ケトル温度設定機能付き「デロンギカフェケトル・アイコナ」は高級感のある質感が人気

こちらは、「デロンギ」の温度設定機能付きの電気カフェケトル「アイコナ」です。

デロンギのカフェケトル「アイコナ」は、コロンとしたシルエットと狙ったところに注ぐことができる細口ノズルがおしゃれなデザインですが、ボディの質感も独特の凹凸加工で高級感のある仕上がりで、出したままにして置いてもオシャレな電気ケトルです。

容量は1Lタイプで、温度設定は50℃から5段階設定と保温機能です。
温度設定のできる電気ケトルは細かい温度設定ができるタイプが多いですが、デロンギの「アイコナ」は温度設定は5段階のみです。しかし、台座に並ぶシンプルなボタンを押すだけで、ボタンにも数字が書いてあるのでわかりやすいです。

細かい設定がよくわからない人には「熱め・ぬるめ」という感覚で選ぶにはわかりやすいです。

7.電気ケトル温度調節機能つき「D-STYLIST」はハンドルの設定ボタンが便利で安いと人気!

こちらは、「D-STYLIST」の電気カフェケトルです。

「D-STYLIST」のカフェケトルの水容量は1Lタイプで、温度設定は1℃ずつの設定が可能です。

デザインとしては、人気の細口ノズルとポッテリとした底広のデザインですが、ハンドル部分に温度設定・保温ボタンが付いているので台座部分の面積がなく省スペースです。

容量一リットル、温度設定40~100度までの幅広さ、1℃ずつの設定可能という高機能でありながら、価格は5000円台というのはおしゃれで安くて高機能なものを探している方におすすめの電気ケトルです。

温度設定機能は必要?飲み物ごとの適温があるって知ってる?

温度設定が付いている電気ケトルですが、何の時のどのくらいの温度が適温なのかって思う人もいるかもしれませんね。

そこで、消費選びの目安となるようなものをご案内します。

●40℃・・・赤ちゃんのミルク調乳、パン生地作りなどの「ぬるま湯」
●50℃・・・玉露・チョコレートの湯煎など
●60~80℃・・・煎茶・温泉卵
●90~96℃・・・コーヒー
●95~100℃・・・紅茶・ほうじ茶

これが一般的によく言われている適温です。

赤ちゃんがいる家庭、お料理に使うかどうかなども選択のポイントにしてみてくださいね(^^)

さいごに

いかがでしたか?

今回は、温度調節機能付きの電気ケトルでおしゃれなおすすめ商品をご紹介しました。

電気ケトルはボタン一つでお湯が沸く便利な家電ですが、さらにいろんな使い方ができると人気の温度設定機能付きの電気ケトルは、各商品ごとに湯容量や温度設定の幅、保温時間などの細かい違いがあるようですが、利用用途によって、価格によって検討してみてくださいね。

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