そこで、思い切ってタブレット学習「スマイルゼミ」を始めてみたのですが、実際に始めてみて気になったのは「ブルーライトの光」です。
そこで、今回はタブレット学習「スマイルゼミ」のタブレット用のブルーライトカットフィルムについてのおすすめをご紹介します。
「楽天通販で売ってないのかな?」と調べてみたら、「スマイルゼミタブレット」というオリジナル商品用のブルーライトカットフィルムがあることに驚きました!
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自宅タブレット学習「スマイルゼミ」を始めた感想は?ブルーライトカットフィルムは必要?
感染症の拡大を防ぐための2ヶ月間の臨時休校。
理由が理由なだけに仕方ないのですが、その時に、気になったのが「学力の遅れ」です。
確かに、学校が一斉に休校なので、学校のカリキュラムに我が子だけが遅れるわけではないですが、やはりこういう長い休みでも「やっている子は、やっている」という気持ちもあり。
そこで、以前から興味を持っていたタブレット学習「スマイルゼミ」の資料請求をしてみることにしました。
タブレット学習は、自動で丸付けや課題を出してくれるので、実際に始めてみると働いている私からすると、とても楽ちんでした。
こちらを頼む前に「やっぱり鉛筆書きがいいよね!」と、妙なこだわりから紙媒体の通信教育をさせていたのですが、忙しくて傍について教えることが困難で、丸付けは夜中になるしで辛いばかり。
でも、タブレット学習に変えると、「シールを勝手にに貼らないで!」「間違えたまま進まないで!」「消しゴムのかすは捨てなさい!」など、無駄に怒ることがなくなりました。
特に、学習面でも専用ペンで書くだけではなくて、タブレットを傾けて答えを選んだり、絵を指で引っ張って離すピンボールのような答え方もあり、子供自身がとても楽しそうに取り組んでいて一時間の設定にしていても「まだやりたい!」というほど。
こうなってくると勉強をしてくれる嬉しさの裏に、よく耳にする「ブルーライトの目に与える負担」が気になってきました。
でも、この「目への負担の心配」で、せっかくの子供のやる気を止めるのはナンセンスだと思って、「スマイルゼミタブレット用のブルーライトカットフィルムが必要」だと感じました。
スマイルゼミタブレット用のブルーライトカットフィルムの楽天でおすすめはこちら!
そんなことがあり、最初はスマイルゼミのオフィシャルサイトからの注文も考えたのですが、楽天で調べてみるといろんなタイプのものが( ゚Д゚)!
そこで、今回私が、スマイルゼミタブレット用のブルーライトカットフィルムを調べていて気になったものをご紹介します。
口コミ件数ナンバー1!カット率55%のブルーライトカットフィルム
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こちらは楽天の口コミ件数が一番多いスマイルゼミタブレット用のブルーライトカットフィルムです。
こちらの商品はカット率55%です。
実は、ブルーライトカットフィルムを調べていたら、他の商品で「カット率90%」というものがあったので、ショップに「スマイルゼミタブレット用のデザインはないですか?」とメールで問い合わせたところ対応していないということだったので、私が調べた中では、この55%が一番カット率が高いフィルムになります。
紫外線カット率99%!ブルーライトカット32%の目に優しいタブレットフィルム
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こちらは、ブルーライトカット率32%のタブレットフィルムです。
こちらは、ブルーライトよりも一段階弱い「紫外線」という光は99%カットしてくれるフィルムで、とにかく目に優しいというコンセプトの商品です。
紫外線とブルーライトの光の違いは、目の奥に届く光の強さの違いのようですが、紫外線も光という点では目に与える負担があるので、それを99%もカットしてくれるというのは魅力的ですね。
スマイルタブレット用フィルムのブルーライトカット率50%&低価格で全素材日本製で安心!
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こちらは、ブルーライトカット率50%でありながら、格段に価格が安いと人気の商品です。
価格が1500円未満でありながら、肝心なブルーライトのカット率50%となると、「試してみるならこれでいいかな?」と思わせてくれますよね。
さらに、低価格でありながら製品の素材が日本製を使っているという安心感もありつつ、スマイルゼミのオフィシャルサイトの専売品の半額で、ブルーライトカット率も高いので、こちらを選ぶ人も多いでしょう。
ブルーライトカット率29%!でも極薄高硬度の安心感が人気のフィルムはこれ!
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こちらの商品は、ブルーライトカット率は29%です。
この数字だけ見ると他に比べて低いような印象ですが、一般的な「PC用メガネ」を持ち歩く必要がないレベルです。
こちらのブルーライトカットフィルムは、他のものと比べると価格も少し高めですが、他にはない「高硬度」のためだと思います。
他の商品の硬度が「3H」が多い中、こちらのフィルムは「9H」。なのに、0.2mmとかなりの極薄なので画面の見にくさはありません。
この「H」というのは、モノの硬さを示す単位で、身近なものだと鉛筆の芯などに使われています。「H」の前の数字が大きいほど「硬い」といことになります。
この硬さは、受講しているお子さんのタブレットの扱いが心配というときや、他にも下に兄弟がいて思わぬハプニングの可能性があるという時には、おすすめのポイントです。
スマイルゼミタブレットは専売品がある!でも楽天通販の方がおすすめ!
実は、スマイルゼミではオフィシャルサイトで専用のブルーライトカットフィルムを販売しているのですが、価格が3080円とちょっとお高いんです。(↓ 「bonnestore」より参考画像)
しかも、ブルーライトカット率も27%と、通販で見てから比較すると低めなので、そう考えるとやはり楽天通販で購入する方が良いと思いました。(↓ 「bonnestore」より参考画像)
それに、実際に楽天のサイトを見るとわかりますが、たくさんの人が購入しているんですよ(^^)
いかがでしたか?
いかがでしたか?
今回は、自宅タブレット学習「スマイルゼミ」の専用タブレットにおすすめのブルーライトカットフィルムをご紹介しました。
それぞれに、「口コミ件数」「カット率」「価格」「硬度」といったポイントがありますが、これだけ特徴があるものがそろっているので、どのポイントを優先するかで選んでもいいですね。
しかし、これだけの商品と口コミがあるってことは最近はタブレット学習は需要も高いんですね。
実際に他社のタブレット学習をしている人の話も多く聞いてはいましたが…。私にはオマケや付属のDVDなどが面倒だったり、散らかったりがストレスになるのと、特別なキャラクターが色が強すぎるのが気になって、あまりなじみのない「スマイルゼミ」を選びました。
うちは、小学講座と年中講座を一度に頼みましたが、本当にタブレットのみで、毎月送られてくるものがなく荷物も増えませんし、消しゴムも使わないのでゴミも出ないし、親の負担は少なくなりましたし、なんといっても子供が楽しそう(^^)
ひらがなも覚えたがらなかった次女が「スマイルゼミしてもいいですか?」と毎朝言ってくるくらいなので、本当に楽しいみたいです。
楽しく自発的に学ぶ楽しさを、何の気兼ねなくできるようにするために、ブルーライトカットフィルムを使うことで、最後の問題点「目の負担」を軽減できたら、これにして本当によかったと思える気がします。