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「リンダリンダ」ボストンビーチバックレビュー!収納量はどのくらい?

レビュー


子供の保育園では、年少クラスになるとビーチバックに水遊びセットを入れて持参することになっていました。

そこで、「かわいいビーチバックがないかな?」っと思って探していたたときに見つけたのが、「LINDA LINDA(リンダリンダ)」のボストン型ビーチバックです。

今回は、こちらのビーチバックを実際に使ってみた感想をご紹介します。

ビーチバックは保育園でも幼稚園でも水遊びが始まるころには必要になってくるアイテムですよね。
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「LINDA LINDA(リンダリンダ)」のボストン型ビーチバック

こちらが今回ご紹介する「LINDA LINDA(リンダリンダ)」のボストン型ビーチバックです。

「LINDA LINDA(リンダリンダ)」のボストン型ビーチバックはデザインがとてもかわいらしくて、サイズ感もコンパクトなので保育園の水遊びにはちょうどいいかな?っと思って購入しました。

楽天での口コミ件数を見ても450件を超える人気商品で、何度も再入荷をしているようです。

私は、3人の子供のうち上の二人が女の子ということもあり、長女に「イチゴ」次女に「スイーツ」と二つまとめ買いしました。

上の写真は「スイーツ」というデザインですが、ピンク色とカラフルなデザインが私的には一番好みでした(^^)

「リンダリンダ」のボストン型ビーチバックのサイズは?収納量はどのくらい?

この「LINDA LINDA(リンダリンダ)」のボストン型ビーチバックは、サイズ約幅29×高さ20.5×マチ10.5cmのコンパクトサイズです。

正面から見るとかなりコンパクトに見えますが、マチ部分が10.5cmあるので実際に保育園の水遊びに必要なものを入れてみると、思っているよりしっかりと入ります。

私の娘が通っている保育園で、最初にビーチバックが必要になった年の水遊びプール遊び用の持ち物は「タオル・水着・下着の上下・水着の上に着るTシャツ・ビニール袋」という内容だったのですが、全く問題なく入れることができました。

しかし、翌年になって持ち物が急増!

お着替え用のゴム入り巻きタオルや水泳帽が追加で必要となり、さすがにサイズアップして買い替えが必要かな?っと思ったのですが、試しに入れてみたら入ったので、買い替える必要はなくなりました。

私が入れているゴム入りの巻きタオルは、自宅にあったバスタオルで作ったので市販で販売しているものよりも厚手ですが、問題なく入っています。

近年は災害や感染症などで夏のプール遊びがなくなることが多く、「水遊び」ばかりですが、お着替え用のゴム入りの巻きタオルは必要なので結構荷物のサイズは大きいです。
今年の子供の荷物は上の画像の通り、「ゴム入り巻きタオル・お着替え用の上下ジャージ・上下の下着・タオル」となりました。

でも、大きなゆとりはないですがピッタリな感じで問題なく入れて持ち歩くことができますし、年中学年の娘が自分で出し入れできているので問題ないと思っています。

「リンダ リンダ」のボストン型ビーチバックのデザインは9種類で男女とも使えると人気!

見た目よりも収納量もあり、結構使えると感じている「リンダリンダ」のボストン型ビーチバックですが、子供たちが通う保育園ではこちらの「リンダリンダ」のボストン型ビーチバックを使っている人は多くいます。

我が子が通っている保育園は1学年1クラスということもあり、こちらの商品のデザインはバリエーションが豊富で全9種類あるので、あまり被ることはありませんでした。

わが家では一人目・二人目が女の子だったので「イチゴ」「スイーツ」を選びましたが、3人目に男の子が生まれたので、再来年の必要になる時には「パンダ」か「ブルトーザー」を検討しています。

「リンダリンダ」ボストン型ビーチバックを実際に使ってみた感想は?

こちら「リンダリンダ」のボストン型ビーチバックを実際に使ってみた感想ですが、コンパクトな割にしっかりと入るので保育園での使用においては収納量としても全く問題ありませんでした。

持ち手の部分も長すぎることもないので、身長が100cm程度の娘が持っても難しい長さでもないです。

ファスナーも、つまみが2つあるダブルファスナーなので、右からでも左からでも開閉できるので子供でも簡単ですし、開口も広く開くので出し入れも簡単です。

「リンダリンダ」ボストン型ビーチバックの耐久性は?

使ってみたからこそわかることとして、こちらのビーチバックの耐久性としては、ナイロン素材なので子供が持ち手をグルグルを回転させてねじるような持ち方をすると、持ち手の本体との縫い合わせ部分が切れてしまいます。

実際に長女の「イチゴ」デザインのものは、年少さんから使用を開始して年長さんの時に片方の持ち手の、片方の縫い目(4つあるうちの1ヶ所)が、ちぎれかけてしまったので手縫いで補修しました。

あと、理由はわかりませんが使っているときや保管時に中身が入っていなくて側面に「角」ができるような状態にしていると、そこから穴が開いてしまうことがあるようです。

4年使った長女のイチゴデザインの方は、切れそうになった持ち手の部分と、側面の1ヶ所が、ちょっとだけ生地が切れたような穴が開いています。

でも、このくらいなら傘のナイロン用の補修シールなどで直せそうなので、補修してプライベートでのビーチバックとしてや、雨の日のちょっとしたお出かけや、小学校への荷物用として使おうと思ってます(^^)

もう一方の次女のビーチバックは、保育園で必要になる前から買って用意していたのですが、実際に使うようになった年少クラス・現在の年中クラスでも全く傷むこともなく使っています。

もしかしたら、使い方によって傷みが激しかったりということかもしれません(^^;)

さいごに

今回は、「リンダリンダ」のかわいいボストン型ビーチバックを実際に使ってみた感想をレビューしました。

「リンダリンダ」のボストン型ビーチバックは、子供も喜ぶかわいらしいデザインなので、とてもおすすめですよ。

保育園や幼稚園の水遊び用だけではなく、家族での海水浴や公園へのお出かけ用としても、収納量はしっかりとしているので、お子さん用のサブバックとしてもおすすめな商品です。

こちらの商品はいろんなショップさんで販売されているようですが、今回ご紹介してる「comkids(コムキッズ)」さんは送料無料なので、価格的にはお安くなっています。

ぜひ、お子さんとかわいいお気に入りのデザインを選んでくださいね(^^)

 

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